こんにちは。
のすけです。
飛空城39位界が実装されましたね。
私の査定的にはミスしなければ到達できる絶妙なラインで、良い緊張感でプレイできて楽しめています。
そんな中話題の騎馬一列防衛に連敗してしまいまして。
英語圏だとcavlineと呼ばれているんでしたっけ。
耐えきれないシーンが本当に多いです。
なんとか対策しないといけないと思いちょっと考えてみました。
現状、騎馬防衛に出会った時の攻撃編成は見切り・反撃不可のオルサナと闇リオンで2人受けを想定しています。
勝率が6割くらいな感じで・・・受け切れなかったり、逃げ切れなかったり。
そこで3人目の受け役としてナーガ様に頑張ってもらう作戦を開始してみようと思います。
なぜナーガ様なのか
ナーガ様起用の理由は以下のとおりです。
- 神階英雄としてボーナスもあり編成機会多い
- 凸が進んでおり査定的にも編成せざるを得ない
- 編成せざるを得ないが、他の神階英雄に比べて役割が無い
向いてるとかではなく、編成せざるを得ないので役割を与えようという感じですね。
人によってはぶちかまし係になっているとの声も聞いたり。
(意図せず)私のナーガ様は10凸になっているので査定的に必須キャラになっているので活用できたらなと!
カスタマイズと運用方針
今までは遠距離反撃をつけていたのですが、スキルはこんな感じにしてみました。
受け運用としてはイマイチに見えますね。
運用方針は明確に1つだけ。
杖キャラ1人の攻撃を受けて、耐え抜くことです。
- 騎馬1列防衛に杖が含まれていることが多い
- 1体だけナーガが受けるだけで、反撃見切りのメイン受けキャラの負担が減る
- 弓を想定しないので特効をケアしなくてよい
- 杖に反撃不可なので遠距離反撃も不要
- 獅子奮迅で守備魔防も速さもアップ&自傷ダメージによる救援起点になれる
といった、感じでこんな感じのスキル構成になっています。
もちろん獅子奮迅4が理想なのですが、とりあえずテストで3にしています。
自傷効果なくなるけど、死闘4もかなりよさそう。
耐えることだけを考えればBは警戒姿勢なんですが、壺割りも考えて機動力もあった方が結果として安定しそうかなと救援の航路に。
奥義スキルは守備系のものは発動機会がないので攻撃系でよさそうです。
(ほとんど使う機会無いので天空よりはカウント少ない方がいいですかね。)
試しに自分の防衛でエリーゼを受けてみました。
追撃を取られても耐えられる水準にはなれてますね!
以外と武器の効果でステアップ出来るのも大きいです。
エリーゼも結構仕上げてる方だし、まだ他の紋章サポートも詰めるのでちょっとこれでナーガ様に頑張ってもらいましょう。
一応支援効果狙いでレギンとも支援を結んでおきました!
模擬戦も少しさせていただいたら、わりと良い感じに立ち回れて安心。
騎馬一列防衛、いつでもかかってこい!
嘘です、なるべく出会わない感じでお願いします・・・笑
それではまた。