こんにちは。
のすけです。
戦渦の連戦の報酬でついにあの聖印が実装されました。
「死線」です!
まぁ私はアーダンにさっそくつけてもう固定する感じになってしまうのですが・・・笑
宇宙一速いアーダンです。
Dear all FEH fans.
He is “true” Arden. pic.twitter.com/J8Y6QCeu3U— のすけ先生 (@nosuke_sensei) February 5, 2021
実用性としてはかなり有用な聖印ですよね。
主な用途としては2種類あります。
- 範囲奥義アタッカー向け
- 避雷針サポーター向け
少し細かく見てみましょう。
範囲奥義アタッカー向け
これはすでにご存じの方も多いと思いますが、伝承リリーナとオフェリアですね。
死線の何がいいかというと実数値の攻撃を高めることが出来る点なんです。
戦闘中バフやとちがって範囲奥義の攻撃力がそのまま上がります。
孤軍や鬼神の一撃の攻撃力アップも強いんですが、範囲奥義アタッカーは死線一択といってもいいかもしれません。
伝承リリーナも初期スキルの孤軍を外して死線に変えている人も多いかと思います。
さらにオフェリアよりも伝承リリーナの方が向いてる点があって不動の姿勢効果が武器に内蔵されています。
待ち伏せ対策もばっちりですね。
オフェリアは聖印枠を不動か死線かどちらを取るかは好みや使い方によるかも。
それでも速さが無駄にならないのでそのあたりが差別化できるポイントでもあります。
避雷針サポーター向け
こちらは飛空城向けの使い方ですね。
攻撃の封印など、最も高い数値のキャラにデバフをかけるスキルを相手が持っているとします。
その際、戦闘するキャラがデバフ状態で戦うのを避けるために、サポーター役の実数値をパーティ内で最高まで上げておいて変わりにデバフを受けてもらうという戦法ですね。
ピアニーやエイルなど元から高速が高いサポーターはかなり適正があるかと思います。
まぁ最近は封印系スキルもパターンが色々あるので避雷針として安定してデバフ受けれないケースもあります。
それでもやはり実数値をコントロールできる死線の聖印はパーティ内の数値調整で役に立つ場面は多そうです。
あとは単純にステータス画面でパッと見た目で攻撃と速さがすごく高いのを見るだけでテンション上がりますよね笑
獅子奮迅の聖印実装もお待ちしております!
それではまた。