こんにちは。
のすけです。
7月になりましたね。
2022年も上半期が終了。
米国株式の相場はかなり厳しい上半期でした。
しかしながらそれを円安も驚異的な進行で円建ての積み立てをしている人は資産はあまり変化がないという不思議な状況。
円安でなければ結構追加積立チャンスではあったとは思うので残念ですね笑
6月がエネルギー株が結構やられた影響で今年守備力の高かったSPYDもわりと値下がり。
40切った段階で久しぶりにちょっと買い増しました。
とりあえず今月の投資方針は配当で貰ったドル分は良いタイミングがあれば買い増しに使おうかなと思っています。
- リセッション警戒も言われて現状でかなり下がっている
- しかしさらに大きな下落が来るかもしれない
という状況なので自分が取る戦略は決まっていますね。
安いと思われる時は分散してちょっとずつ買い増す。
買わないと大きな下落来なかったときに「もっと買っておけばよかった」ってなるし。
大量に買うと大きな下落が出た時に「まだ下がるなら余力残しておけばよかった」ってなるし。
買わないのもギャンブル、大量に買うのもギャンブル・・・つまり安定はちょっとずつ買う。
8月9月がどこまで下がるかっていうのを見定めつつ、柔軟に動いていきたいですね。
あ、もちろんですが今回書いてるのは基本の長期積立の話ではなくてそちらはいつもどおり。
サテライト(余剰資金)での立ち回りの話となっています。
それではまた。